前回の続き。孤立単語の場合、"単語内(intra word)の遷移"のみを計算したが、連続単語の場合は、単語内に加え、"単語間(inter word)の遷移"を計算する。連続単語の場合の木構造化辞書を以下に示す。丸枠の下はノード番号を表す。 単語間の接続は、DFA文法…
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